子宮頸がんワクチンについて

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)について

接種する年齢によって、接種回数やスケジュールが異なります。対象年齢や接種間隔を確認して、計画的に接種しましょう。

定期接種の対象・接種期間

定期接種対象
小学6年生~高校1年生相当の女性

接種可能期間
高校1年生相当の年度末(3月31日)まで

接種回数とスケジュール

シルガード®9は、1回目を接種する年齢によって、合計2回または3回接種します。

接種回数対象・接種時期接種スケジュール
2回1回目を15歳になるまでに接種1回目
↓ 約6か月後
2回目
3回1回目を15歳になってから接種1回目
↓ 約2か月後
2回目
↓ 約4か月後
3回目

接種間隔について
2回接種の場合、1回目と2回目は少なくとも5か月以上あける必要があります。標準的には6か月あけて接種します。

3回接種の場合、標準的には1回目から2か月後に2回目、1回目から6か月後に3回目を接種します。

高校1年生相当の方へ

3回接種が必要な方は、早めにご相談ください。

標準的な接種スケジュールで年度末(3月31日)までに3回の接種を完了するには、早い時期から接種を始めることが大切です。

短縮スケジュールでは、必要な接種間隔を守ることで、最短4か月で接種を完了できる場合があります。

年度末までの接種完了を希望される方は、11月中を目安に、できるだけ早く当院へご相談ください。

短縮スケジュールでは、2回目は1回目から1か月以上、3回目は2回目から3か月以上あける必要があります。接種できる日程については、医師にご確認ください。

接種時のお願い

当院では、子宮頸がんワクチンの接種時に、保護者の方の付き添いをお願いしています。

ワクチンについてのパンフレットは、当院待合室に設置しています。

ご不明な点は、お電話またはスタッフまでお気軽にお問い合わせください。

参考:厚生労働省「9価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(シルガード9)について」

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